毎日お疲れ様です。帰宅してからの「パパ、肩車して!」「怪獣ごっこしよう!」の猛攻撃。嬉しい反面、内心「あぁ、今日も腰と膝が限界……」なんて悲鳴を上げていませんか?
30代半ばに差し掛かり、自分の体の衰えを実感する瞬間が増えました。全力で遊んだ翌日の全身筋肉痛、なかなか取れない疲労感。ふと鏡を見ると、若い頃とは違う現実がそこにあります。
それでも、目の前でキラキラした目で「パパ、最強!」と言ってくれる息子たちのために、僕は負けるわけにはいきません。今日は、ボロボロになりながらも僕が「日々の筋トレ」と「投資の継続」を歯をくいしばって続ける理由についてお話しします。
1. 息子のスーパーヒーローは、いつだって「強いパパ」であってほしい
3歳の長男と0歳の次男。最近は戦隊モノや怪獣になりきるのがブームで、リビングが毎日のように闘技場と化しています。
「くらえ!ゴリラパンチ!」なんて言いながら、容赦なく飛びかかってくる息子たち。最初は笑顔で受け止めていても、だんだん本気で息が切れるし、肩車をしたままリビングをスクワットする日には、翌朝のダメージが半端ありません。
昔はこんな体じゃなかったはずなのに……と軽く絶望しかけましたが、ここで諦めたら「頼れるスーパーヒーロー」の座を降壇するしかなくなります。
息子たちが大きくなったとき、「うちの父親、なんか頼りなくてすぐ疲れるな」と思われるより、「いつまでもタフで、背中がデカい自慢の父親」でありたい。だからこそ、衰える筋肉に鞭打って、自宅での筋トレを日課として続けています。重いダンベルを上げるのは、将来、息子たちと本気で肩を並べて歩くための先行投資です。
2. 健康はお金を生む?筋トレが「医療費と保険料」をスリム化する強力な武器になる理由
肉体を鍛えること、そして資産を増やすこと。この2つを繋ぐもう一つの強力なピースが、「医療費の削減と医療保険の最適化」です。
ファイナンシャルプランナーの勉強をしていると、保険の見直しや家計の固定費削減について考える機会が本当に多いのですが、ここでハッと気づかされます。「一番確実な節約は、病気やケガをしない健康な体を自分で作ることだ」と。
① 医療費の自己負担と「見えないコスト」
年齢を重ねて運動不足のままでいると、将来的に腰痛や生活習慣病、あるいはちょっとした不調で病院に通うリスクが確実に高まります。医療費の窓口負担(3割)だけでなく、病院に行くための「時間」、体調を崩して仕事のパフォーマンスが落ちる「機会損失」を含めると、不健康が家計に与えるダメージは想像以上に甚大です。
② 「もしものための保険」から「攻めの保険」への脱却
若いうちは「もし大病をしたらどうしよう」「入院したらお金がかかる」と不安になり、手厚い(=保険料が高い)医療保険や特約に何となく加入してしまいがちです。
ですが、日々の筋トレと健康管理によって生活習慣病のリスクを抑え、タフな肉体を維持できていると、保険に対する考え方がガラリと変わります。
- 「健康な自分」をベースに据えることで、過剰で手厚すぎる高額な医療保険をそぎ落とせる。
- 浮いた固定費(毎月の保険料)をそのまま、オルカンの積立にスライドさせることができる。
つまり、筋トレで体を鍛えることは、将来の医療費を防ぐだけでなく、毎月の保険料という固定費を削り、投資の原資を生み出す最強の「家計防衛策」になるんです。
3. 体力づくりと投資は、どちらも「未来の家族を守るインフラ」
我が家の資産形成の軸は、いつだって「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」、通称オルカンです。毎月の積立をコツコツと続け、家族会議を重ねながら資産を積み上げてきました。
相場が下がるときもあれば、ライフイベントでお金が必要になる瞬間もあります。それでも途中で投げ出さず、淡々と積立を継続してきたのは、「家族の未来の選択肢を絶対に狭めない」という強い意志があるからこそです。
- 筋トレ:今、目の前の息子たちと全力で遊び、数十年後にガタが来ない「動ける肉体」をつくるため。
- 投資(オルカン):将来、子どもたちが進学や挑戦をしたいと言ったときに、「お金がないから無理だ」と言わずに済む「経済的な土台」をつくるため。
どちらも一朝一夕では成果が出ません。今日1回腕立て伏せをしたからといってムキムキにはならないし、今月投資をしたからといって明日お金持ちにはなれません。だからこそ、日々のルーティンとして淡々と、泥臭く「継続」するしかないのです。
4. ボロボロの30代、ここからが本当の勝負だ
30代半ばは、仕事でも家庭でも責任が増え、自分の時間が最も削られやすいタフな年代です。自分の体のメンテナンスに時間を割くのもしんどい日があります。
だけど、ボロボロの体を抱えながらも歯をくいしばってダンベルを握り、アプリで淡々と資産残高を確認するこの泥臭い毎日の積み重ねこそが、未来の家族の笑顔を作ると信じています。
息子たちに「パパすごい!」と言ってもらえる期間は、長い人生の中できっとほんの一瞬です。その瞬間を全力で駆け抜けるために、そしてその先の未来もずっと家族を支え続けるために。
明日も筋肉痛の体を労りつつ、プロテインを飲んで、オルカンの積立画面を確認して、元気に仕事と育児に向き合おうと思います。
全国の疲れたお父さん方、今日も本当にお疲れ様です。一緒に、強いパパを続けていきましょう!



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