投資を始めたい。
そう思ったとき、多くの人が最初にやるのは「商品選び」です。
でも結論から言うと、それは順番が違います。
投資で失敗する人の多くは、
準備不足のままスタートしている”ことが原因です。
■ 実際にあった失敗
私も最初、月1万円で投資を始めました。
しかし、値動きが気になって
1日に何度もアプリを確認。
少し下がるだけで不安になり、すぐに解約。
その後、相場が上がっていくのを見て後悔しました。
これは「知識不足」ではなく、
土台ができていなかったことが原因です。
■ 投資前にやるべき3つのこと
① 生活防衛費を確保する
目安は生活費の6ヶ月分(約240万〜300万円)
これがあるだけで、
相場が下がっても焦らずに保有し続けられます。
② 固定費を見直す(ここが最重要)
特に見直すべきは以下です。
・スマホ代
・サブスク
・生命保険
・医療保険
ここで大事なのが、保険です。
なんとなく加入しているケースが多いですが、
実は日本には公的な制度があります。
例えば、高額療養費制度を使えば
医療費の自己負担は一定額までに抑えられます。
つまり、過剰な医療保険に入っている場合、
実質的に“払いすぎ”になっている可能性があります。
もちろん、すべて不要とは言いませんが、
「本当に必要な保障か?」は一度見直す価値があります。
固定費を削減できれば、
その分を投資に回せます。
③ 投資の目的を決める
・老後資金
・教育資金
・資産形成
目的がないと、
相場が下がったときにブレます。
逆に目的が明確なら、
短期の値動きに振り回されなくなります。
■ なぜこれが重要なのか(プロ目線)
投資で負ける原因の多くは「感情」です。
・不安で売る
・焦って買う
・短期で結果を求める
これらはすべて、
お金の余裕がない状態で起こります。
だからこそ、最初にやるべきは
「お金の土台作り」です。
■ 結論
投資は「何を買うか」よりも
「準備」がすべてです。
・生活防衛費
・固定費の見直し(特に保険)
・投資の目的
この3つを整えるだけで、
投資の成功確率は大きく変わります。
遠回りに見えて、これが最短ルートです。

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