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【速報】過去最高の賃上げ!でも浮かれていいの?「会社依存」から脱却するための資産戦略

節約

2026年5月27日、経団連から発表された大手企業の春闘結果は、平均賃上げ額1万9964円(率にして5.46%)という、過去最高水準の結果となりました。

ニュースを見る限りでは「日本経済が明るい方向へ向かっている」と感じるかもしれません。しかし、投資家であり二児の父である「ゴリラパパ」として、私はこの数字を少し冷めた目で見つめています。

1. 賃上げの裏側にある「残酷な現実」

「みんなの給料が上がってハッピー!」……本当にそうでしょうか?

  • 格差の拡大: 今回の賃上げはあくまで「大手企業」が中心です。中小企業や、価格転嫁が難しい業種では、この恩恵が届かないケースも少なくありません。
  • 「会社への依存」というリスク: 給与が上がれば上がるほど、その会社が傾いた時のリスクは大きくなります。「会社が守ってくれる」という昭和・平成的な神話は、今の時代には通用しません。

もし「会社からの給料」だけが唯一の収入源であれば、私たちは常にその企業の経営状態に自分の人生を委ねることになります。これこそが、現代において最大のリスクではないでしょうか。

2. ゴリラパパの持論:自分の資産は「自分で守る」

だからこそ、私は「投資」を「会社の賃上げ」とは切り離した、自分自身のプロジェクトとして捉えています。

  • 「賃上げ」はボーナス: もし自分の給料が上がったらラッキー。でも、上がらなくても自分の資産形成は止まらない。そんな「会社に左右されない強い個人」を目指すことが、真の安定につながります。
  • コツコツ投資の価値: 相場が良い時も悪い時も、淡々と積み立てる。「オルカン」のような全世界株式をコツコツ買い続けるスタイルは、会社の業績に一喜一憂しなくてもいい、非常に心穏やかな戦略です。

3. 会社に依存しない「最強の積立投資」のすすめ

会社が給料を上げてくれるかどうかを待つよりも、今できることは、「自分の投資額をコツコツ積み上げること」です。

  1. 「会社の昇給」=「投資の原資」と割り切る もし昇給があったなら、それは「生活の質を上げるためのもの」ではなく、「投資の種銭を増やすチャンス」と考える。
  2. 「自分年金」を自力で育てる 会社から支払われる退職金や給与だけでなく、NISAを活用して、自分で作った「オルカン5000万円」の資産があれば、会社を辞める選択肢すら持てるようになります。

まとめ:会社ではなく「自分の経済圏」を拡大しよう

今回の「過去最高の賃上げ」というニュースは、喜ばしいことであるのは間違いありません。しかし、「自分の資産形成を会社に依存させないこと」が、何より大切です。

給料が上がっても、生活水準を上げず、淡々と積立投資を続ける。 そんな「コツコツ投資」の積み重ねこそが、将来、あなたとあなたの大切な家族を会社から自由にしてくれるはずです。

「ゴリラパパ」は、これからも会社の賃上げに依存することなく、オルカンを積み立てる「自分だけの経済圏」をコツコツと育てていきます。

皆さんも、会社の動向に一喜一憂せず、まずは「今月の積立設定」を淡々と続けることから始めてみませんか?