みなさん、こんにちは!
3歳と0歳の2人の息子から「パパの腕、ゴリラみたい!」とぶら下がられ、嬉しい悲鳴を上げている30代サラリーマンの「ゴリラパパ」です。
さて、最近YouTubeやSNSの投資界隈でよく話題になる、
「民間の医療保険は不要!貯金があれば十分!」
というテーマ。
新NISAを始めたばかりの方や、子育て世代のみなさんは、
「本当に解約して大丈夫なのかな…」 「もしもの時に家計が破産したらどうしよう…」
と、夜も眠れないくらい気になりますよね。
結論からズバッと言います。
「どんなに不安を煽る広告が来ようと、ある程度の貯金があるなら民間の医療保険は【完全に不要】。今すぐ解約してオルカンに回すのが最優先」
これが、少額からコツコツ始めて現在は【オルカン総額1,200万円】、現金(貯金)300万円をキープしている私の、偽らざる本音です。
なぜそこまで言い切れるのか、日本の最強の公的制度と我が家のリアルなロジックを交えて解説します!
目次
- なぜYouTubeは「医療保険は不要」と叫ぶのか?3つの大原則
- 【盲点】YouTubeが言わない「差額ベッド代」と「先進医療」の真実
- なぜ「医療保険はゼロ」なのか?ゴリラパパの3つの持論 まとめ:今日からやるべき「ゴリラ流」アクション
1. なぜYouTubeは「医療保険は不要」と叫ぶのか?3つの大原則
多くのマネー系YouTuberやインフルエンサーが「医療保険はいらない」と主張する理由は、大きく分けて次の3点に集約されます。
・日本の「高額療養費制度」が最強すぎるから 一般的な会社員(年収370万〜770万円の層)であれば、もし大病をして1ヶ月の医療費が100万円かかったとしても、実際の自己負担額は【毎月約8万〜9万円】で頭打ちになります。さらに4ヶ月目以降は、上限額が4万4,000円まで下がります。
・保険会社の手数料が高すぎるから みなさんが支払う保険料には、会社のビル維持費やテレビCM代、人件費(手数料)が大量に乗っています。そのため、構造的に「支払った額より戻る額の方が少なくなる」ギャンブルと同じ仕組みなんです。
・「貯金」の方が圧倒的に自由度が高いから 医療保険は指定の病気や入院でないと1円も使えませんが、貯金なら病気の時はもちろん、子どもの教育費や車の買い替え、家族旅行など、何にでも100%自由に使える「万能の保険」になります。
「お、なるほど!」と思いましたか? 確かにこれだけでも、医療保険に入るメリットがかなり薄いことが分かりますよね。
2. 【盲点】YouTubeが言わない「差額ベッド代」と「先進医療」の真実
ここで、「でも、高額療養費制度の対象外になる個室代(差額ベッド代)や、何百万円もかかる先進医療はどうするの?」という不安が生まれますよね。
ここも、現実を冷静に見てみましょう。
まず「差額ベッド代」ですが、これは病院側の都合(大部屋が満床など)であれば、「同意書にサインしません」とハッキリ断れば、ルール上【払う必要はありません】。
そして「先進医療」を受ける確率は、日本全国で年間わずか数万人程度という、ほぼ宝くじレベルの確率です。
起きるか分からない超レアなリスクに怯えて、毎月高い保険料を何年も払い続けるのは、投資家の視点から見ると非常にもったいない選択なんです。
3. なぜ「医療保険はゼロ」なのか?ゴリラパパの3つの持論
我が家が医療保険に特約すら1つもつけず、完全にゼロにしている理由は3つです。
① 手元の「現金300万円」こそが最強の防弾チョッキ 万が一、私が大きな病気で1ヶ月入院し、個室代や雑費を含めて【合計30万円】の自己負担が発生したとします。 貯金が300万円あれば、そこから30万円を支払うことなんて完全に「ノーダメージ」です。家計が破綻することもなければ、息子の教育費が消えることもありません。
② 毎月5,000円をドブに捨てる機会損失 もし毎月5,000円の医療保険に入っていたとしたら、30年間で【180万円】もの大金を失うことになります。 この180万円をオルカン(年利5%想定)で運用していれば、30年後には【約400万円】に化けている計算です。どちらが家族を豊かにするかは、一目瞭然ですよね。
③ 保険は「大損害」にだけ掛け、小出しの損は「貯金」でカバーする 保険の本来の役割は、マイホームが火事で燃えた時や、自分が明日死んで家族の生活費が数千万円足りなくなるような「破産レベルの大損害」に備えるものです。 数十万円レベルの「小さな損害」は、保険ではなく貯金という名の万能保険で対応するのが、我が家の鉄則です。
まとめ:今日からやるべき「ゴリラ流」アクション
「医療保険に入っていないと不安だな…」と迷っていたパパさん、ママさん。
今日からの戦略はこれです!
- 無駄な医療保険は今すぐ全解約して固定費をスリム化する。
- 浮いた保険料は「オルカンへの積立」に回して、資産拡大のエンジンにする。
- 浮いたお金で、週末は子供と一緒に公園で砂遊びをしたり、美味しいものを食べたりして「今」を全力で楽しむ!(健康な体も大事な資産です!)。
投資も保険の削減も、すべては人生を豊かにするための「手段」です。
不安を煽る広告に振り回されすぎず、まずは手元のキャッシュをしっかり確保して、目標の【オルカン5,000万円】に向かって、ゴリラ並みの握力で一緒に突き進んでいきましょう!


