「おいおい、何だこの円高の急変動は……!」 「俺の(私の)オルカンの含み益がみるみる溶けていく……!」
スマホの画面を見て、冷や汗が止まらなくなっていませんか? 為替介入のニュースが飛び交い、資産が急激に目減りしていくのを見ると、脳裏に「損切り」「全売却」の二文字がよぎるのも無理はありません。
でも、ちょっと待ってください。そのパニック売り、100%後悔します。
今回は、過去に途中解約して「本当に痛い目を見た」僕が、あえて強い言葉で言わせていただきます。どれだけ怖くても、絶対に耐えろ!
過去の僕をやぶり倒したい。「途中解約」で味わった絶望
投資を始めて3年、最初は月1万円の少額からスタートしました。毎月コツコツと積立を続け、少しずつ資産が育っていくのが楽しかった。
しかし、相場が大きく荒れ、資産が大きく削られる局面が訪れたとき、恐怖に負けて途中で売却(解約)してしまったのです。
結果どうなったか? 「これ以上損したくない」とビビって逃げたその手前が、まさに底だった。市場はそこから驚異的なスピードで急回復し、僕が手放した価格なんて遥か彼方に置き去りにされていきました。
「あのとき、怖さに負けずホールドしていれば……」
後悔しても、失った時間は戻ってきません。相場の下落時に恐怖で逃げ出すことは、自ら将来の大きなリターンをドブに捨てる行為だと、身をもって学びました。
為替介入ごときで、僕らの「老後資金」は揺るがない
今回の為替介入による円高は、確かに短期的なパンチ力があります。円換算でのオルカンの基準価額はガクッと下がるでしょう。
しかし、考えてみてください。私たちが今ガッチリ稼ぐべき目的は何ですか? そう、「将来の安心を支える老後資金」です。
何十年先も自分と家族の生活を守るための大切な資金だからこそ、こんな短期的な相場のノイズでブレるわけにはいきません。
長期投資において、為替介入や一時的な暴落なんて、歴史のほんの一コマに過ぎません。むしろ、安くなった価格でオルカンを仕込めるまたとない大バーゲンセールです。「安く買えてラッキー」くらいの気構えで、鼻歌交じりにスルーしていきましょう。
嵐の相場で生き残るための「3箇条」
この荒波をノーダメージで、いや、むしろチャンスに変えて乗り切るための行動原則は以下の3つです。
- 1. 証券口座のアプリを今すぐ閉じろ! 何度見ても今日の相場は変わりません。自分の精神衛生を削るだけなので、アプリは今すぐスマホの奥深くに封印しましょう。
- 2. 自動積立は絶対にいじるな! 設定を止めるなんてナンセンス。自動積立こそ、下落相場で最も多くの口数を買い付ける最強のシステムです。そのまま機械的に働かせ続けましょう。
- 3. 家族と美味いものでも食って寝ろ! 相場のことばかり考えても仕方がありません。家族と笑い合って、美味しいご飯を食べたらさっさと寝る。これが長期投資家にとって最強の処方箋です。
おわりに
相場が荒れているのはあなた一人だけではありません。僕だって、画面を見て「うわっ」となっています。
だけど、恐怖に負けて動いた奴から負けていくのが投資の世界です。
自分の選んだ「オルカン」と「長期・積立」という王道の道を信じること。ここで踏みとどまれるかどうかが、将来の安心な老後資金をしっかり守り抜けるかどうかの分かれ道です。
歯をくいしばって、絶対に耐え抜け! 一緒にこの嵐を突破して、家族との未来のための老後資金を確実に掴み取るぞ!



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