【検証】資産1000万の壁を超えたら「複利の加速」は本物か?3ヶ月後のリアルな感想と、僕が直面した「1日30万消失」の衝撃

こんにちは、ゴリラパパです。

投資の世界でよく言われる**「資産1000万の壁」**。 この大台を超えると「雪だるま式にお金が増える」「景色が変わる」なんて噂を耳にしますよね。

オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)一本で1000万円を達成して、早いもので3ヶ月が経ちました。

3歳と0歳の息子たちを育てながら、平日は必死に働くサラリーマンの僕が、実際にその「壁」の向こう側で何を感じたのか。 忖度なしのリアルな体感をお話しします。

結論から言うと、「加速」は本物でした。でも、それは想像以上にスリリングなものでした。


1. 複利の牙:1日で「月収」が吹き飛ぶ恐怖

1000万円を超えてから、一番驚いたこと。 それは、日々の変動額の「桁」が変わったことです。

先日、世界的な株価調整が入った日のことです。スマホで証券口座を開くと、前日比でマイナス30万円という数字が目に飛び込んできました。

「1日で、僕の1ヶ月分の給料が消えた……」

投資を始めたばかりの「月1万円積立」をしていた頃の僕なら、間違いなく心臓が止まっていました。100万円の時の1%は1万円ですが、1000万円の時の3%は30万円です。

増えるスピードが速いということは、「減るスピードもえげつない」。 これが、1000万の壁を超えた投資家が真っ先に洗礼を受ける「複利の牙」の正体でした。


2. 価値観のアップデート:あえて「変えない」という挑戦

これだけ大きな金額が動くようになると、金銭感覚が狂いそうになることがあります。 1日で30万増えたり減らしたりしていると、数百円、数千円の買い物が「誤差」に見えてしまうからです。

しかし、僕はあえて**「価値観を変えないこと」**を強く意識しています。

  • ケチにはならない: 家族との時間や、息子たちが喜ぶことには今まで通りお金を使います。
  • 豪華にもしない: 資産が増えたからといって、急に高級時計を買ったり、生活水準を上げたりはしません。

300万円の貯金(防波堤)をしっかり守りつつ、日々の生活は淡々と、丁寧に進める。 「1000万あるから」と財布の紐を緩めるのではなく、**「1000万あるからこそ、今の生活を大切にできる」**という余裕。このフラットな精神状態こそが、暴落時にも動じない「ガチホ」の土台になっています。


3. 1000万を突破して分かった「唯一の真理」

「どうすれば1000万まで行けますか?」と聞かれたら、僕は迷わずこう答えます。

「入金力」と「放置する力」の二刀流です。

難しいチャート分析も、特別な情報もいりません。 僕がやったのは、月々の支出を削り、一時は月8万、今は家族のために5万と調整しながら、ひたすらオルカンを買い続けただけです。

1000万までは「忍耐」が必要な、重くて動かない雪玉でした。 でも、一度転がり始めた1000万の雪玉は、僕が仕事をしている間も、息子たちと公園で遊んでいる間も、勝手に大きくなろうとしています。


4. 結論:1000万は「自由」への片道切符ではない

1000万達成は、ゴールでもなければ、仕事を辞められる魔法でもありません。 でも、「人生の選択肢」を増やすための、確かな一歩です。

3ヶ月経って思うのは、1000万という数字そのものよりも、「1000万を貯められた自分」という自信が、何よりの資産だということです。

「30代、サラリーマン、育児中。それでも1000万は作れる。」

この事実が、僕に「資産5000万」という次の目標へ向かう勇気をくれています。

20年後、今の0歳の息子が成人する頃、この雪だるまがどれだけ巨大になっているか。 その時、パパはどんな顔で息子たちと乾杯しているのか。 それを想像するだけで、日々の変動なんて「小さなこと」に思えてくるのです。


今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

1日30万減っても、ゴリラパパは今日も息子とバナナを食べて笑っています。 皆さんも、自分のペースで、着実に「壁」をぶち抜いていきましょう!

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