「今年の夏、電気代が怖くないですか?」
昨年度まで実施されていた電気・ガス代の激変緩和措置(補助金)が終了しました。これを聞いて「今年の夏は節電、節電…」と頭を抱えているパパ・ママも多いはず。でも、僕(ゴリラFPパパ)はあえて言います。「我慢」だけでは家計は守れません。
今回は、FP目線で考える「賢い夏の家計防衛術」を徹底解説します。
1. 「省エネ家電」への投資効果を再計算する
「今のエアコンが壊れていないから」と、古い機種を使い続けていませんか? 猛暑下の電気代高騰期においては、最新の省エネエアコンへの買い替えは単なる「消費」ではなく、将来の電気代を確実に削る「投資」です。10年前のモデルと最新モデルでは、消費電力が大きく異なります。まずはカタログスペックを確認し、5年・10年スパンでの節約額を計算してみてください。
2. 電力会社の「プランの罠」を見直す
電気代が高いと感じる最大の理由は、ライフスタイルと契約プランがミスマッチだからかもしれません。
- 市場連動型プラン: 猛暑で電力需要が逼迫すると単価が跳ね上がるリスクがあります。
- 基本料金重視型: 使用量が少ない家庭向き。 今の家庭の電気使用量や時間帯をもう一度チェックし、最適プランへ切り替えるだけで、年間数千円〜数万円のコストカットが可能です。
3. 節約分は「投資」に回して筋肉質な家計に
節約したお金をそのまま消費しては意味がありません。僕の推奨は、「浮いた電気代をオルカンへ積立投資する」こと。節約の苦労を「資産の成長」という報酬に変えることで、モチベーションが維持できます。
「節約する→浮いたお金を投資する→資産が雪だるま式に増える」。これが、家計を強くするゴリラ流の生存戦略です。



