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【人口減少300万人】日本の未来は暗い?30代パパが「オルカン積立」を止めない理由

投資

総務省から発表された最新の国勢調査速報値を見て、背筋が凍った方も多いのではないでしょうか。日本の総人口が5年前から約309万人も減少し、減少幅が過去最大となったとのこと。これまで「人口が増えること」を前提に回っていた日本の経済モデルが、いよいよ根本から揺らいでいます。

「東京圏なら大丈夫」と信じられていた神話も崩れ、埼玉や千葉といった近郊エリアですら軒並み人口減。35歳、2人の息子を持つ会社員の僕にとって、これは決して他人事ではありません。

今回は、この厳しい現実を前に、僕がどのように資産を守り、家族の未来を切り拓こうとしているのか、リアルなエピソードを交えてお話しします。

日本人口が過去最大減少!それでも僕が「日本円」だけで貯金しない理由

仕事柄、保険業界に身を置いていると、少子高齢化の影響を肌で感じます。公的保険や年金制度だけに頼る構造が、数十年後には今の形を維持できないことは明白です。

かつて、僕は「なんとなく」貯金をし、国内の積立保険だけで満足していました。しかし、人口減少のニュースを突きつけられた今、「日本という国が右肩下がりでも、僕の家族は豊かでありたい」と強く願うようになりました。

日本円というひとつの船に資産を全て乗せることは、今の時代、あまりにリスクが高い。そう考えたのが、僕が投資の道を歩み始めたきっかけです。

人口減少社会の最強の生存戦略「オルカン」とは

僕がブログや日々の運用で強く勧めているのが「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」、通称「オルカン」です。

なぜ「オルカン」なのか?

オルカンは、世界中の成長企業にまるごと投資できる最強の「生存戦略」です。日本が人口減少で縮小していても、世界全体で見れば人口は増加傾向にあり、経済は成長し続けています。日本という国がどうなろうとも、世界中の成長が僕たちの資産を支えてくれる。この「国に依存しない安心感」こそが、オルカンを持つ最大のメリットです。

過去の失敗から学んだ「継続」の重み

正直に言えば、投資歴3年の道のりは平坦ではありませんでした。最初は1万円からスタートし、途中で怖くなって解約して後悔したこともあります。でも、その経験があったからこそ、「どんな市場環境でも、ただひたすらに積み立てる」という今のメンタルが育ちました。

現在、資産はオルカンを中心に1000万円。毎月5万円の積立を続ける中で、今は「投資のために今の生活を犠牲にする」のではなく、「家族の今と、将来の資産の両方を育てる」というバランスを学んでいます。

数字だけじゃない!「人的資本」という最強のヘッジ

人口減少のニュースを見て、「投資だけしていれば安泰だ」と思っているわけではありません。むしろ、投資信託という「金融資産」以上に重要なのは、僕自身の稼ぐ力、つまり「人的資本」だと確信しています。

資格取得で自分をアップデート

現在、CFPや1級FPの取得に向けて猛勉強中です。本業の傍ら、夜な夜な机に向かうのは、会社という組織に依存せず、「どこでも通用する自分」を作り上げるため。これが、どんな経済状況でも生き抜くための最強の防衛策だと思っています。

家族との時間は「今しか買えない」資産

投資目標の5000万円を目指すことも大切ですが、3歳と0歳の息子たちとの時間は今しか買えません。最近、家族のために2台目の車を導入したり、積立額を生活重視に見直したりしたのも、すべては「今を笑って過ごすため」。

「ゴリラパパ、今日も頑張ってるね!」と息子たちに言われるたび、僕は投資信託の運用画面だけでなく、自分自身の成長と家族との思い出を、資産として積み上げているのだと感じます。

まとめ:未来を憂うより、今日の一歩を積み上げよう

「309万人減」というニュースは、確かに不安を煽るものです。けれど、その波の上に乗り、世界という大海原で資産を育てていくことは、僕たち個人でも十分に可能です。

  1. 日本円以外に資産を持つ(オルカン積立)
  2. 人的資本を最大化する(資格勉強・スキルアップ)
  3. 今の家族を大切にする(今を楽しむ)

厳しいニュースを見たときこそ、感情に振り回されず、淡々とプランを実行しましょう。それが、未来の自分と家族を守るための唯一の方法です。

さあ、今日も積立の設定を確認したら、息子たちと公園にでも行ってきます。変化の激しい時代だからこそ、冷静に、確実に、歩んでいこうと思います。