【導入:4月の浮ついた空気を一刀両断する】
ゴリラパパです。 新年度、巷は「心機一転」だの「NISA枠を使い切れ」だの、まるでお祭り騒ぎです。
新入社員が希望に燃え、投資家たちがこぞって積立額を引き上げる。そんなキラキラした空気に当てられて、あなたも「自分ももっと頑張らなきゃ」と焦っていませんか?
ハッキリ言います。私は、1円も積立額を増やしません。 オルカン1,000万円、現金300万円、保険100万円。この鉄壁の布陣のまま、月5万円という「自分のペース」を1ミリも崩さず突き進みます。
一見、守りに入った「臆病者」に見えるかもしれません。でも、これが投資歴3年、一度は絶望して市場から逃げ出した「負け犬」だった私が、血を吐く思いで辿り着いた、新年度最高の「攻め」の答えです。
【核心:なぜ「月5万」が最強の武器なのか?】
4月の勢いで積立額を10万、20万とブーストさせるのは簡単です。でも、相場が真っ赤に染まった時、160円の円安が牙を剥いた時、その金額を「家族の笑顔を守りながら」続けられますか?
私は過去、わずか1万円のマイナスに震えて解約した経験があります。あの時の情けなさと後悔を、私は1日たりとも忘れていません。だからこそ、今の「5万円」には絶対の自信があります。
- 「継続」という名の暴力的なリターン: 4月の熱狂で自爆する素人を尻目に、365日同じ顔をして積み続ける。ゴリラのような握力こそが、将来の5,000万円への最短ルートです。
- 「今」を買い叩く投資は、ただのギャンブルだ: 3歳と0歳の息子たちが「パパ!」と抱きついてくる時間は、期間限定のプラチナチケットです。投資に金を全振りして、週末の公園で息子に「今日はアイス我慢な」なんて、死んでも言いたくない。
【哲学:死に金は殺せ、思い出には全振りしろ】
投資額を増やさない代わりに、私がこの新年度に徹底するのは**「家計の純度」**を極限まで高めることです。
- 見栄のための飲み会、惰性のサブスク、無意味な保険。そんな**「死に金」**は1円単位で削ぎ落とします。
- でも、息子たちと行く動物園の入園料や、家族で囲む食卓の笑い声。そこには1円の妥協も、1秒の躊躇もしません。
「将来の5,000万円」のために「今の幸せ」を質に入れるのは、投資家として二流以下です。私は、「最高の今」を全力で謳歌しながら、同時に「最強の未来」も手に入れる。 そのための、覚悟の月5万円なんです。
【結論:自分だけの「5万円」を誇れ】
周りの「満額積立」なんて声は、ただのノイズです。 あなたの家庭には、あなただけの「最適解」があるはず。
160円の円安だろうが、世界情勢がどう荒れ狂おうが、私はスマホを置いて息子と手を繋ぎます。 「パパ、今日楽しかったね」 寝顔を見ながら、夜にこっそり積立の設定を確認する。これが、私が辿り着いた「100点の父親であり、100点の投資家」の姿です。
今年度も、群れに流されず、自分の足でどっしりと歩いていきましょう。 目標の5,000万円まで、私は一歩も、一分も、ブレません。

コメントを残す