【導入:投資の「正解」は、数字の中にはない】
おはようございます、ゴリラパパです。 今日でブログ51記事目。
最近のSNSでは「車は負債だ」「1台に減らして浮いた金をオルカンへ」なんて言葉が飛び交っています。確かに、投資効率だけを見れば、車を持たずにその分を積み立てるのが「正解」かもしれません。
でも、3歳と0歳の息子を抱えるわが家が出した答えは、真逆です。 この春、2台目の車を購入することに決めました。
1,000万円という資産を積み上げ、1週間で80万円溶ける相場を経験してきた私が、なぜあえて「金食い虫」と言われる車を増やすのか。その裏にある、私の投資哲学をお話しします。
【本音:160円の円安より、雨の日の「パパ、抱っこ」】
1ドル160円に迫る円安、物価高。家計を引き締めるべき時期なのは百も承知です。 でも、考えてみてください。
雨の日に3歳の息子と0歳の赤ん坊を連れて、1台しかない車を妻と譲り合い、窮屈な思いをしながら移動する時間。あるいは、どちらかが自由に行きたい場所へ行けず、家で子供と煮詰まってしまう時間。
その「不自由な時間」は、オルカンの複利で取り戻せますか?
私にとっての投資は、家族を幸せにするための「手段」です。 2台目の車があることで、妻がもっと楽に買い物に行ける。息子たちがもっと遠くの公園で、新しい景色に出会える。その「快適さ」と「思い出」は、将来の5,000万円よりも、今この瞬間のわが家にとって価値がある投資なんです。
【核心:無駄遣いは1円も許さない。でも「必要」には惜しまない】
私は、浪費を勧めているわけではありません。 相変わらず、意味のない飲み会や、惰性のサブスク、見栄のためのブランド品……そんな**「死に金」**には、1円たりとも使いません。
でも、家族の笑顔に直結し、育児の負担を減らし、人生の質を爆上げしてくれるものには、1円も惜しみません。
- 貯金300万
- 保険100万
- オルカン1,000万
この強固な土台があるからこそ、私は自信を持って「車を買う」という決断ができます。投資の目的は「数字を増やすこと」ではなく、**「大切な人を守り、豊かにすること」**のはずですから。
【結論:ゴリラは家族を背中に乗せて走る】
新年度、周りが「NISA枠を埋める」ことに必死になっている中、私は2台目の車のキーを握り、息子たちと新しい場所へ出かけます。
10年後、20年後に通帳の数字を見てニヤけるよりも、今、車の中で息子たちが歌う声を聞きながら、バックミラー越しに笑い合う。そんな親父でありたい。
「今を全力で生きながら、将来もしっかり残す」
これが、51記事目に辿り着いた、ゴリラパパの揺るぎない答えです。 投資額を月5万円に据え置いたのは、この「2台目の維持費」や「家族との思い出代」を確保するためでもあります。
【最後に】
もし、あなたが「投資のために何かを我慢しすぎて苦しい」なら、一度立ち止まってみてください。 お金は、使って初めて価値が生まれます。
私は、将来の5,000万円という山を登りながら、今、足元に咲いている花を息子たちと愛でることを選びました。
さあ、新しい車に家族を乗せて、どこへ行こうか。 目標の5,000万円まで、あと4,000万円。 一歩も引かず、でも最高に楽しみながら、また明日から積み上げていきます。

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