こんにちは、ゴリラパパです!
3歳と0歳のやんちゃ盛りの息子たちを追いかけ回し、毎日が「全力スクワット」状態の30代サラリーマンです。
突然ですが、パパ・ママの皆さんに質問です。
「子供の教育資金、最後に計算したのはいつですか?」
「子供が生まれた時に、なんとなく『1人500万円』って聞いたから、児童手当と学資保険でやってるよ」
という方、ぶっちゃけ多いのではないでしょうか。
でも、ちょっと待ってください。
今の時代、教育資金の「古い常識」のまま走り続けるのはめちゃくちゃ危険です。なぜ今、教育資金を「再計算」すべきなのか?オルカン投資歴3年、家族のマネー会議を毎月欠かさない私が、プロ目線でガチ解説します!
1. なぜ今「再計算」が必要なのか?2つの強烈な理由
「昔立てた計画のままでいいじゃん」と思いたいところですが、私たちが生きているのは激変の時代です。理由は大きく2つあります。
① 容赦ない「インフレ(物価高)」の波
ここ数年、身の回りのものがどんどん値上がりしていますよね。実は、大学の授業料や塾の費用、教科書代などの「教育費」も例外なく上がっています。
「10年前に言われていた500万円」と「今、そしてこれからの500万円」では、お金の価値が全く違うんです。
② 2027年「こどもNISA」の誕生
前回の記事でも触れましたが、2027年から未成年向けの新しい非課税制度「こどもNISA(仮称)」が始まります。
制度が変わるということは、「お金の貯め方の最適解」が変わるということ。古いマップのまま進むと、大きく損をしてしまう可能性があります。
2. 【現状把握】教育資金は「いつ」「いくら」必要なのか?
再計算の基本は、敵(必要額)を正確に知ることから。
一般的に「すべて国公立なら約1,000万円、すべて私立なら約2,500万円」と言われますが、大切なのは「いつ、大金が出ていくか」のタイムラインです。
ここで、最もお金がかかる「高校卒業〜大学4年間」のリアルな目安を見てみましょう。
| 進路(大学4年間) | 必要な費用の目安 | 月換算(18年間で貯める場合) |
| 国公立(自宅通学) | 約500万円 | 約2.3万円 / 月 |
| 私立文系(自宅通学) | 約700万円 | 約3.2万円 / 月 |
| 私立理系(自宅通学) | 約800万円 | 約3.7万円 / 月 |
| 地方から仕送り(+一人暮らし) | +400万〜500万円 | 総額4.5万〜6万円 / 月 |
これ、子供が2人いたら単純に「倍」です。
我が家の場合(3歳と0歳)、もし2人とも「私立理系で一人暮らし」なんて言われたら、家計のプロテイン代を削っても追いつきません(笑)。だからこそ、早めの再計算と戦略が必要なんです。
3. ゴリラ流・教育資金の「新」3大戦略
再計算した結果、「あれ、全然足りないかも…」と絶望したパパさん、安心してください。
新NISAの時代に合わせた、我が家のリアルな戦略をシェアします。
戦略①:児童手当は「一歩も動かさず」現金貯蓄へ
子供が生まれてから中学校卒業までにもらえる児童手当。これは総額で約200万円(※所得制限なしの場合)になります。
これは最初から「無いもの」として全額現金でキープ。教育資金の「絶対崩さない防衛陣地」にします。
戦略②:残りの不足分は「親の新NISA(オルカン)」で育てる
児童手当の200万円を引いた、残り300万〜500万円の準備には、やっぱり新NISAでのインデックス投資(オルカンなど)が最強の武器になります。
学資保険のように「途中解約したら元本割れ」という縛りがなく、大学入学時の株価の状況を見て、必要な分だけを取り崩せる自由さがあるからです。
戦略③:「こどもNISA」は最後のスパイス
2027年に始まる「こどもNISA」は、あくまで「夫婦のNISA枠(3,600万円)を使い切る見込みがある人」の追加枠。
まずは親の枠でしっかりと運用のコア(核)を作り、余力があれば子供名義の口座を開設する、という順番を絶対に間違えないでください。
まとめ:今週末、夫婦で「プチ・マネー会議」をしよう
教育資金の再計算は、パパ1人で抱え込むものではありません。
ぜひ今週末、奥さんと一緒にノートを開いて、以下の3つを書き出してみてください。
- 子供たちの「18歳」は西暦何年か?
- 今のペースで貯めると、その時にいくらになっているか?
- 不足分を埋めるために、毎月の投資額をあといくら増やせるか?
投資の目標(我が家はオルカン5,000万円!)を追うのも大事ですが、一番の目的は「子供たちの選択肢を狭めないこと」と「今の家族の笑顔(QOL)」のバランスです。
現状を正しく把握すれば、不安は消えて具体的な行動に変わります。
重い腰を上げて、一歩踏み出してみましょう!パパの筋トレと同じで、始めた人から確実に変われますよ!


