資産1,400万の私が、円安・暴落の最中に「2台目の車」を購入する真意

【導入:混迷を極める2026年4月】

おはようございます、ゴリラパパです。 今日でこのブログも51記事目を迎えました。

現在、投資家を取り巻く環境は非常に厳しいものです。1ドル160円に迫る歴史的な円安、中東情勢の緊迫による原油高、そして私自身のオルカン資産もこの1週間で約80万円減少しました。

「今は現金を温存すべきだ」「投資効率を最優先にすべきだ」 そんな声が聞こえてくる中で、私はあえて逆行する決断をしました。

わが家は、2台目の車を購入します。

【本音:買い戻せない「時間」という資産】

投資効率だけで考えれば、車の2台持ちは維持費もガソリン代もかかる「負債」に見えるかもしれません。しかし、3歳と0歳の息子を育てる父親として、私は別の視点を持っています。

それは、**「時間と体験は、複利では増やせない」**という事実です。

雨の日に妻と車を譲り合い、不自由な思いをさせてしまう時間。移動の制約で、子供たちに新しい景色を見せてあげられない機会損失。160円の円安や80万円の含み損に怯えて、これらを「我慢」で済ませることは、私にとって投資家としての「敗北」に等しいと感じました。

将来の5,000万円も大切ですが、息子たちがパパと一緒にどこかへ行きたがってくれる「今」という一瞬は、何億円積んでも買い戻すことはできないからです。

【核心:1,000万のオルカン、300万の貯金があるからこそ】

私がこの決断を下せたのは、この3年間、泥臭く積み上げてきた「鉄壁の土台」があるからです。

  • オルカン1,000万円: 世界経済の成長を信じ、目先の80万の下落はノイズと割り切る。
  • 貯金300万円: 生活防衛費を確保し、急な出費や車の維持費にも動じない。
  • 保険100万円: 万が一の事態に対する備えを固めておく。

見栄のための飲み会や、意味のない固定費。そんな**「死に金」を徹底的に削ぎ落としてきたからこそ、家族の笑顔に直結する「生きたお金」**を、迷わず投じることができるのです。

【結論:車は移動手段ではなく、家族の「盾」であり「翼」】

2台目の車があることで、妻の育児負担は軽減され、息子たちはもっと広い世界を知ることができます。世界情勢がどれほど不安定でも、家族が快適に、前向きに過ごせる環境を整える。それは、私にとって「最高の投資先」です。

積立額を月5万円に据え置いているのは、この「今を生きるためのコスト」を確保するためでもあります。

お金は、大切な人を守り、豊かにするためにある。 私は新しい車のキーを握り、息子たちの歌声を聞きながら、また明日から淡々と積み上げていきます。

目標の5,000万円まで、あと4,000万円。 一歩も引かず、家族全員を背中に乗せて、ゴリラパパはこれからも走り続けます。

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