オルカン暴落時の実際にやったメンタル回復法

投資系

「オルカンの含み損が止まらない……」 「このまま持ち続けて大丈夫かな?」

画面が真っ赤に染まる暴落局面。どれだけ「長期投資が正解」とわかっていても、自分の大切なお金が減っていくのを見るのは、正直しんどいものです。

私はかつて、その不安に負けて途中で解約し、その後の上昇チャンスを逃して激しく後悔した経験があります。

資産1500万円を超えた今、二人の息子を持つ「ゴリラパパ」として、荒相場をどう乗り越えているのか。実際に効果があった「泥臭いメンタル回復法」を公開します。


1. 過去の「解約の痛み」を思い出す

私が暴落時に一番にやることは、「あの時、売らなきゃよかった」という過去の自分を思い出すことです。

  • 1万円からスタートしたあの頃: 途中で怖くなって解約し、資産形成のチャンスを自ら捨ててしまいました。
  • 教訓を刻む: 「今売れば、またあの時と同じ後悔をすることになる」。そう自分に強く言い聞かせます。

一度失敗しているからこそ、「同じ過ちは繰り返さない」という決意が、何よりも強いブレーキになります。

2. 証券アプリを消し、公園へ行く

数字を見続けても、株価は上がりません。不安を増幅させるだけの「画面」を閉じ、スマホを置いて外に出ることが一番の薬です。

  • 3歳と0歳の息子と泥だらけになる: 公園で息子たちを追いかけ回している間、株価のことは頭から消え去ります。
  • 本当の豊かさに気づく: 資産額が一時的に減ったとしても、家族と一緒に笑い合える時間は1ミリも減っていません。むしろ、暴落時こそ「今ある幸せ」を再確認する絶好の機会です。

3. 「筋トレ」で脳を強制ポジティブにする

メンタルが弱っている時は、決まって体が重くなっているものです。そんな時こそ、私はスクワットやランニングに打ち込みます。

  • 筋肉は裏切らない: 株価は思い通りになりませんが、筋肉は追い込んだ分だけ答えてくれます。
  • 幸福ホルモンを出す: 体を動かすと、脳から前向きになれる物質が出ます。心地よい疲労感と共に「まあ、世界経済がゼロになるわけじゃないし」と、どっしり構えられるようになります。

4. 「5,000万円」という遠いゴールを眺める

なぜ今、オルカンに投資しているのか? それは目先の小銭を稼ぐためではなく、「資産5,000万円」という大きな目標を達成するためのはずです。

  • 航路を守る: 目的地が遠ければ遠いほど、途中の荒波(暴落)はただの通過点に過ぎません。
  • 500万円一括投資の覚悟: かつて貯金を全投入した時の覚悟を思い出し、今はただ「嵐が過ぎるのを待つ時期」だと割り切ります。

【大切にしたいこと】他人と比較しない

高級車や贅沢を楽しんでいる人を見ても、あるいは暴落で上手く立ち回っている(ように見える)人を見ても、焦る必要はありません。

お金の使い道も、耐えられるリスクも人それぞれ。私は「家族との時間」を何より大切にし、将来の自由を手に入れるためにこの道を選びました。

自分の価値観を信じて、コツコツと積み上げる。それが結局、一番近道だったりします。


まとめ:ゴリラのように、どっしりと構える

暴落は、投資家としての器を試される「試験」のようなものです。

  1. 過去の失敗を教訓に、踏みとどまる
  2. 家族との時間を最優先し、画面を見ない
  3. 筋トレで心身をタフに保つ
  4. 目標金額だけを見据える

これらを実践すれば、どんな嵐も乗り越えられます。

資産1500万円はまだ通過点。目標の5,000万円にたどり着くその日まで、息子たちに「ゴリラパパ」と呼ばれながら、笑顔で積立を続けていきましょう!