インフレは敵か、味方か?「貯金のみ」の家庭がピンチで、オルカン投資家が笑う理由

子育て・教育費系

こんにちは!30代サラリーマンのゴリラパパです。

最近、スーパーに行くと「えっ、卵また高くなった?」とか「オムツの値段、上がってない?」と感じること、ありませんか? 3歳と0歳の息子を育てる我が家でも、食費や日用品の値上がりは切実な問題です。

世の中では「インフレ(物価上昇)」という言葉が飛び交っていますが、実はこれ、あなたの「資産の持ち方」次第で、恐ろしい「敵」にもなれば、心強い「味方」にもなるんです。

この記事を読めば、今の物価高に対する不安が消え、家族を守るための「正しいお金の置き場所」が明確になりますよ!


1. 「貯金が一番安全」という常識が、実は一番のリスク?

僕たちの親世代までは、「コツコツ貯金していれば安心」というのが正解でした。でも、今の時代は違います。

物価が上がるということは、相対的にお金の価値が下がるということです。 例えば、今まで100円で買えていたジュースが110円になったとしたら、あなたの持っている100円玉の価値は、ジュース1本分に満たなくなってしまった……ということ。

  • 銀行に預けているだけのお金:数字は減りませんが、買えるものはどんどん減っていきます。
  • インフレの正体:気づかないうちに貯金を削り取っていく「見えない税金」のようなものです。

特に、僕たちのような子育て世代にとって、教育資金や将来の備えが「いつの間にか目減りしていた」なんて事態は、絶対に避けたいですよね。

2. なぜ「オルカン」投資家は、円安・インフレでも余裕なのか

一方で、僕のようにeMAXIS Slim 全世界株式(通称:オルカン)などで資産運用をしている人は、今の状況を少し違う視点で見ています。

結論から言うと、インフレや円安は、インデックス投資家にとって「強力な追い風」になることが多いんです。

なぜなら、オルカンの中身の約6割はアメリカなどの海外資産だからです。

  • 円安の影響:1ドルの価値が上がれば、それだけで円建ての評価額はアップします。
  • 企業の強さ:インフレでモノの値段が上がれば、世界中の優良企業の売上も増え、株価も上がりやすくなります。

僕自身、投資歴3年の中で「今は円安すぎるから買いにくいな……」と迷った時期もありました。でも、積立を止めずに続けてきた結果、資産1,000万円の大半を占めるオルカンが、インフレによる家計のダメージをしっかりカバーしてくれています。

3. 「今」を犠牲にしない。ゴリラパパ流・資産形成のバランス術

「じゃあ、全財産を投資に回せばいいの?」と言われると、それも少し違います。

投資はあくまで「家族を幸せにするための手段」。 僕もかつて、投資を急ぐあまり無理な金額を設定し、途中で解約して後悔した苦い経験があります。その反省を活かし、今は以下のバランスを意識しています。

  • 現金(貯金)もしっかり持つ:急な子供の病気や行事に備え、我が家も300万円は現金を残しています。
  • QOL(生活の質)を下げすぎない:毎月の積立額を無理のない5万円に調整し、浮いたお金で家族旅行に行ったり、大好きな筋トレやランニングの時間を大切にしたりしています。

将来の5,000万円という目標も大事ですが、「今しかない息子たちの成長」を見守る時間も、投資以上に価値があると考えているからです。


まとめ:インフレを味方につけて、心に余裕を持とう!

インフレは、ただ怖がっているだけでは「資産を奪う敵」のままです。 しかし、資産の一部を世界中の株式(オルカンなど)に置いておくことで、物価高と一緒に育ってくれる「心強い味方」に変えることができます。

  • まずは少額からでも「円」以外にお金を置いてみる。
  • 生活防衛資金(現金)は確保して、心の安定を保つ。
  • 今の生活も楽しみながら、淡々と積み立てる。

僕も「資産5,000万円」を目指して、今日も元気に走って、しっかり食べて、コツコツ積み立てています。

家族の未来を明るくするために、一歩ずつ進んでいきましょう。 「ゴリラパパ」と一緒に、頑張りすぎず頑張りましょうね!