スーパーのレジで価格を見て、「また上がった?」とため息をつく瞬間はありませんか?
給料明細は変わらないのに、物価だけが上がっていく――。この「静かなる危機」に、ただ不安を感じているだけでは、数年後の資産価値はどんどん目減りしてしまいます。
私は投資歴3年、コツコツと積み立てを継続し、現在オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)での運用資産が1,200万円まで到達した「ゴリラパパ」です。
今日は、そんな私が今の日本で「生き残る」ために実践している、我慢ではない「資産防衛術」を公開します。
1. 現金だけでは、資産は目減りする
インフレとは、いわば「見えない税金」です。物価が上がれば、現金の持つ購買力は相対的に下がります。かつては「銀行に預けていれば安心」だった時代は、もう終わりました。
【現状認識:10年前との比較】
| 項目 | 10年前の感覚 | 現在の現実 |
| 物価 | 安定・緩やか | 急激な上昇(インフレ) |
| 給料 | 年功序列で上昇 | 停滞(実質賃金の低下) |
| 銀行預金 | 資産を守れる | 実質的な資産目減り |
| 主な対策 | 貯金一択 | 投資による資産防衛 |
2. ゴリラパパ流「資産防衛」3つのステップ
我慢する節約は長続きしません。大事なのは、一度設定すれば効果が続く「仕組み化」です。
ステップ1:固定費の最適化(支出の蛇口を締める)
食費を削るのではなく、まずは固定費です。
- 通信費の格安SIMへの切り替え
- 不要なサブスクの解約
- 見直しの余地がある保険の整理これらは一度見直せば、毎月確実にお金が残るようになります。
ステップ2:会社に依存しない「個の力」
給料が上がらないなら、会社以外の収入源をどう作るか。副業での月数万円は、オルカン積立の原資を増やすだけでなく、あなたの「会社にしがみつかなくていい」という精神的な余裕に直結します。
ステップ3:世界経済の成長に乗る「オルカン投資」
日本円だけで資産を持つのは、日本という国に全ベットするのと同じです。
私はインフレ対策として「オルカン(全世界株式)」を選びました。現在1,200万円まで育ったこの資産は、物価高に負けない成長を期待して、世界中の企業へ働いてもらっています。
まとめ:未来の家族のために「今」できること
私の目標は、オルカン5,000万円。
今は2人の息子との時間を大切にしながら、将来のために足元を固めています。
大切なのは、「今の日本は厳しい」と嘆くことではなく、厳しい現実の中でどう生き抜くかという「戦略」を持つことです。今日からできる小さな一歩が、数年後のあなたと家族の生活を守る大きな力になります。
一緒に賢く、息の長い投資を続けていきましょう!


